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まずＬＥＤの製作にあたって必要な材料は、ＬＥＤ本体（単価は１００円ぐらいです。）、抵抗、基盤、半田ごて、ニッパーホットボンド（グルーガン）などです。 ＬＥＤは秋月電気で購入しました。 |
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今回使ったＬＥＤは１個あたり３．６Ｖ／２０ｍＡのものです。３個を直列でつなぎそれに合わせた抵抗（２２０Ω）をつけました。ＬＥＤには極性があるので注意してください。 ＊申し訳ないですがＬＥＤ製作の手順や抵抗値のだしかたはヤフーなどで検索してください。（結構ヒットします。） |
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ＬＥＤ３個と抵抗を１組として２組（合計ＬＥＤ６個、抵抗２個） をポジションランプのソケットにつなぎます。この作業がめんどうです。 ガラスの部分は割って、中にある線にＬＥＤをつなぎ、ホットボンドで固定します。（極性に注意） |
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左の写真がホットボンド（グルーガン）です。 一度取り付けたのですが点灯させたときに基盤の裏が写りこんでしまったので裏側は銀メッキのカッティングシートを張り付けました。 |
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上の写真が今回製作したＬＥＤです。実際はもっとキレイです。 ただＬＥＤは指向性が強いので光があまり拡散しません。 自分は４つ目にしたあと小糸製のバルブを使っていました。かなり黄色いヤツです。（４つ目化を参考にしてください。） ハイワッテージのバルブにすると熱で溶けたりと問題があるので今回思い切ってＬＥＤ化しました。 ４つ目にしていてバルブ探しなどでで悩んでいる方、オススメです。ＬＥＤの製作は思ったより簡単ですので是非トライしてみてください。 試しに青色ＬＥＤでも作ってみました。（写真下） |
