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<ステップ1>
まず、初めに写真の黒い部分(純正なら白)のグリルを外しましょう。
純正なら引っこ抜くだけで外れます。
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<ステップ2>
次に純正ホーンが上の写真の2箇所についています。
これをはずさなければいけません。ほかにも取り付けの良い場所
がある場合は残しておいても結構です。
純正ホーンは10mmのボルトをとるとOKです。これもかなり固いです。
なめないように気をつけましょう。
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<ステップ3>
純正ホーンについているコネクタを抜きましょう。これは長年ずっと
とりつけられていたものなのでかなりどろどろかつ抜きにくいです。
またコネクタを抜こうとして、コネクタの根元から断線してしまうことも
あります。現に僕がそうでした。でも慌てない慌てない。
断線した時はギボシのメスをとりつけてやりましょう。ちなみに
純正ホーンはマイナスはボディーアースですので、マイナスの配線はありません。
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<ステップ4>
社外ホーンを純正のネジの穴を利用してとりつけます。
ステーをうまく曲げるなりしてホーンがボディーのどの部分とも
干渉しないようにしてください。
ボディーと干渉すると変な音がでます。
あとはホーンのマイナスをしっかりとボディーの金属部に
ボディーアースとって、プラス端子はさっき外したコネクタを
とりつけます。以上、簡単でしょ?
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