バキューム計の取りつけ



用意するもの

バキュームホース(径:φ4 長さ:3メートルあれば余ります)、タイラップ、配線コード、ギボシ


まずECCSから出ているφ4のゴム管をさがします。(左図の青色のゴム管)そしてそこに三つ又(オリフィス付きが良い)をかまします(左図赤色の丸)。そしてバキュームホースを車内へ引き込みます。(左図黄色の線)
バキュームホースは振動に弱いのでタイラップなどをつかって固定しておくと良いでしょう。この時点でエンジンをかけて動作を確認します。アイドリング時でだいたい400mmHgから500mmHgぐらいあればまずOKでしょう。 次に室内へのバキュームホースの引き込みですが私の場合ボンネットの左側(運転席側)の隙間からドアの上部を通して室内に引き込みました。この方法だと、穴を開けたりする必要がなく便利です。ただドアに挟まれてゴム管の痛みが速いかもしれません。後はバキューム計をダッシュボードに固定しスモールライト連動にすれば完了です。

SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送