多機能水温計
準備するもの
10mmのソケットレンチ
内装はがし
マイナスドライバー
半田
割り込みカプラー×何個か
穴あけドリル
絶縁テープ
圧縮ペンチ
検電テスター
タイラップ×たくさん
@作業しやすいように内装をはがす
プラスのねじ3本で止まっているのでまずここをはずします
マイナスドライバーでこじ開けて、、、
プラスのねじ1本で止まっているのでまずここをはずします
そしてマイナスドライバーで手前に引っ張り出します
ここはマイナスドライバーで簡単にはずれます
で、ここにコードをはわせるのですが
穴があいていないので穴をあけます
ドリルでドドドっと
Aコードをはわす
左の図みたいにはわせて
先に水温計を設置します
Bコンピュータの配線に割り込ませる
説明書を見ながら取り付けていきます
DC2のまるめインテグラと、EGシビックやEGデルソルと
同じコンピュータ配列になっています
ちょっと長さが足りなかったので延長しました
この間かっておいたコードが役に立ちました
10色3mで270円だったかな
助かります。無線屋さん
Cテストをしてみる
一回テストをしてみましょう
きちんと表示されたら、しまっていきましょう
もし表示されていなかったら
メーターの後ろのカプラーを使って
検電テストをしてみましょう
D完成
いろいろな機能が付いていて便利ですね
今度吸気温度計のセンサーをつけてみようかもくろみ中
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