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ウルトラのパッケージ内容(マニュアル類は除く)
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左の黒いのがプラグコードを束ねるプラスチック製の部品
右の白いのがプラグコードの番号を認識するのに使うもの(No.リング)
純正はコード自身に番号か振ってありますが、ウルトラはありませんので、No.リングをプラグコードに取り付けます
各番号とも2個ずつあるので、コードの両端に取り付けるといい?
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クリーナーキット
装着後プラグコードをこれで綺麗にしてやるそうです。
実際には使いませんでした(面倒だから)。
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交換前の純正装着状態です。
真っ黒。華が無い。やはり赤にするべきだ(笑)
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純正コードのデスピ側のアップ
コードに番号が書かれているのがわかります
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純正コードの2番
このコードだけ保護用?にプラスチック製のカバーがまかれています
なんでここだけ?理由わかる方いましたら教えてください。
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純正コード結束用パーツ
これでまとめられていました。
ウルトラ付属と比べると、結構よく出来ていますよこれ。
上下から固定する形で外れにくくなっています。
交換後もこちらを使おうかと思いましたが、コードの太さが違うので使いませんでした
(たぶんこれでもはまると思うけど)
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コードの太さ比較
ウルトラの方が少し太いですね。
ウルトラは、8mmとコードに書かれています。
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コードのプラグ側のアップ
拡大画像で見てください
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コードのデスピ側のアップ
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コード先端デスピ側のアップ
端子の違いがわかります
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プラグコードを1本ずつ変えていきます。
純正コードを抜き、ウルトラの同じ長さのコードと取り替えます。
基本ですね。わざわざ書くなって感じですね。(^^ゞ
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4本交換完了です。
コード番号を示すもの、コードをまとめるものも取り付けてあります。
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コードのアップです
付属品を使えば綺麗にまとめられます。
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プラグ側取り付け後の確認です。
拡大画像をご覧下さい
ゴムがしっかりとはまっていなく、外側にはみ出しています。
これは失敗例。きちんとはめるようにしましょうね
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交換完了後、エンジンカバーの取り付け
当然、プラグコードは見えません。
「見えなくてもいいんだ。赤くしたかったんだもん」と自分に言い聞かせます。
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