R32

上から見ると、印の位置にあります。
下から見るとこの部分です。
印はついてませんが、この中の12ミリのナットを外します。
ちなみに自分は今回13ミリのほうを外そうとしてコマのほうをナメらせてしまいました。
13ミリのほうはもともと外れないようにできてるのかもしれないので、最初から12ミリを外したほうが楽だと思います。

ここの12ミリを外すと写真右のように抜けるようになります。
そしてこれが取り外した状態です。
左が外したカラーで、右がこれからつけるカラーです。
純正のはゴムなのでグニャグニャしてるので、社外を入れるとステアリングのレスポンスがダイレクトになるということらしいです。
ホントかどうかはつけてみないとわかりません。
取り付けた写真がこれです。
全部元に戻すとこのようになりました。
見た目も赤でカッコよくなったと思います。
肝心のレスポンスはというと・・・。
たしかにダイレクトなカンジにはなったと思いますが、路面の凹凸などを拾いすぎて街乗りは厳しくなりました。

SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送