R32

これが電光メーターを取り付ける前の状態です。

このときついてたホワイトメーターは、某オークションにて安かったので購入しましたが、夜の視認性が極めて悪かったし、もっとカッコいいのがあったので買いかえてしまいました。
この電光メーターを取り付けるには一度針を全部外す必要があります。
文字盤は印のような小さなネジを外すことで取り外せます。
ただ、ここで注意したいのが、針はただ外してつけるだけではいけないということです。
針を抜く前に、ストッパーより下に持ってきて、どの位置で止まるか確認しなければなりません。
それで、外したあとにどの角度でつければよいか記憶(もしくはメモ)しておきます。
取り付けの際には、先ほど確認した角度のところにつけて、ストッパーの上にもってくればよいです。
こうしないと速度が合わなくなったり、燃料の量がおかしくなったりしてしまいます。
これが文字盤を全て外した状態です。
ところが実際は文字盤はネジを外すだけで、取り外す必要はありませんでした^^;
元々の文字盤の上に購入した電光メーターを載せて、ネジで共締めします。
そのままにしておくと配線が潰れてしまうので、一部分を切り欠いておきます。
全部組んだらこのようになりました。
昼も夜も視認性はもちろん、ドレスアップにもなるし、気分も5馬力アップしました(笑)

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