70スープラにエンジン始動のスイッチをつけました。 S2000のスイッチを使う場合の配線図を載せておきます。 ちなみに今回は少々小細工をしており、この通りにはやってません。 盗難防止も兼ねているので詳細は秘密ということで。 配線図の表示には時間がかかります。 そして、作成した配線図を元に作ったのがこちらです。 | |
スイッチ、リレー、ヒューズなどを全て接続したらあとは車体にとりつけるだけです。 ターボタイマーのハーネスにかますため、邪魔な内装類を外します。 | |
オーディオパネルを裏から見た画像です。 シガーライターを取り外してそこにスイッチを入れることにしました。 | |
矢印の部分を回せば簡単に外れます。 | |
目的のスイッチをつけた画像がこちら。 ○で囲んだ部分がスイッチです。 | |
スイッチに接続するものが○で囲んだ部品です。 ここはちょっとわかりずらかったですね^^; | |
完成図がこちらです。 なんとシガーのところは全くの無加工でした。 ちょうど同じサイズだったんですねぇ。 これは今後も使えそうです。 イグニッションをオンにするとスイッチが光り、エンジンがかかると消えるようになってます。 今回はGA70Hにつけましたが、70系のスープラなら内装関係は共通なのでやり方は同じです。 けっこう凝ったことをしてるのでこの状態でエンジンをかけれるのは作った本人と持ち主ぐらいでしょうね(笑) |
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